日本の文化遺産と自然遺産のbalance
神秘の日本の世界遺産が、現在「世界遺産」の登録数は全部で890件あります。
文化遺産が689件、自然遺産が176件、複合遺産が25件です。
数を見ると一目で分かるとおもいますが、文化遺産に対して自然遺産の登録数は格段に少なくなります。
実に4倍近い差がそこにはあります。
なぜこんなにも数が違ってくるのか、それは世界遺産の「文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に答えがあります。
日本の文化遺産の自然遺産とは、文化は比較的人類の手で保護していくことが容易です。
しかし自然となると、日本の文化遺産の自然遺産の詳細をお伝えすると、神秘の日本の世界遺産に対しては、その保護は格段に難しくなります。
そこに美しい景観があるだけでは、登録はできないのです。
また価値の違いの見極めが難しいこともあります。
自然遺産の保護の難しさ
神秘の日本の世界遺産に考察を加えると、自然は山全体や地域全体など一帯をまとめて「世界遺産」として登録することになります。
日本の文化遺産の自然遺産を言及していくと、そのため、ある程度の面積が必要になります。
付近にすむ地域住民の利便性を求めて開発を進めれば当然世界遺産に登録することができなくなります。
自然遺産は噴火・地震・津波などの自然災害、開発や環境、観光問題などの人為的な問題など保護管理がとても難しく、その美しい自然や生態環境をどう守っていくか長期的な計画や法整備などが必要になってきます。
予算の問題などから途上国などでは積極的な措置を取れないという事情もあります。
神秘の日本の世界遺産に関連する説明をすると、結果、日本の文化遺産の自然遺産に関する説明をすると、登録数が必然的に少なくなってくるのです。
